「ひろしま社会起業支援サミット2010」
を開催しました!

・日時:2010年6月27日(日)
・場所:広島経済大学 立町キャンパス
 (市電「立町」からすぐ)

・参加費:無料

 当日の様子等がわかる「事業報告書」はこちらから!
hiroshimasocialsummit2010_report.pdf

2014年06月25日

名作選・協働の原則論としての『7つの習慣』



過去記事の名作選(迷作選?)シリーズ。
(要は、過去記事を題材別にまとめたリンク集)

今回は、『7つの習慣』シリーズの、
記事リンク集です。

○概要・協働の原則論としての『7つの習慣』


"『7つの習慣』から協働のあり方を考える -1-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no76/

『7つの習慣』は、いわゆる「意識高い系」が、
特に好んで取り上げる本なので、
その点、嫌悪感を感じる人も少なくない。

ですが、

「依存から自立へ、そして自立から相互依存へ」

このテーマは、NPOや社会起業家たちの、
協働の原則論として、心新たに見つめ直すべき、
そんなテーマだと思うのです。

そして大事なのは、

「7つの習慣は、
 第1から順にステップを踏んでいかないとダメ」

手帳買って第3だけ取り組もう、ってのは、
ほとんど意味がない。

まして、他の習慣を無視して、
Win-Winを言葉だけ実行するなんて、
不可能に近い。


"『7つの習慣』から協働のあり方を考える -2-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no77/

『7つの習慣』で重要な考え方である、
「インサイド・アウト」について。

要は、まずは自分を変えて、
 そこから周囲、社会を変えていこう、的なお話。

これも、いわゆる「意識高い系」なニオイがする、
そんな考え方でもありますね。

「インサイド・アウト」とのつきあい方、
ないし注意点について書いています。


○依存から自立へ


"『7つの習慣』から協働のあり方を考える -3-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no78/

第1の習慣「主体性を発揮する」
第2の習慣「目的をもって始める」
第3の習慣「重要事項を優先する」

ざっと紹介しています。


○自立から相互依存へ


"『7つの習慣』から協働のあり方を考える -4-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no79/

「信頼残高」の考え方について。

言ってることは、ある種あたりまえなんだけど、
やっぱり実行するのは難しい。
ま、だから原則論なんですが。


"『7つの習慣』から協働のあり方を考える -5-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no80/

第4の習慣「Win−Winを考える」

Win−Winなんで、死ぬほど言い尽くされていますが、
日本で実際に多いのは、

「損して得取れ」的なLose-Win。

これは、長期的関係を前提にした関係ですが、
現在は、長期的関係を維持するのが難しいので、
長期的関係をあてにしないなかで、
Win−Win的なあり方を模索する必要性について書いています。


"『7つの習慣』から協働のあり方を考える -6-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no81/

Win-Winに至る道筋について。

中でも、

「Win-Winの実行協定をつくるには、
基礎的なパラダイム転換が要求される。

なぜなら、Win-Winの焦点は、
手段でなく結果にあるからである。

しかし、ほとんどの人は、
手段を管理する習慣を身に付けてしまっている。」


これは非常に示唆的な内容ですね。


"『7つの習慣』から協働のあり方を考える -7-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no82/

第5の習慣「理解してから理解される」

これって、やっぱり難しいですね。

特に、傾聴以前に、
相手を「悪」と心の中で断罪していたら、
確実にムリですね。

(ま、それはすなわち、
これまでの習慣ができてないってことですが)


"『7つの習慣』から協働のあり方を考える -8-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no83/

第6の習慣「相乗効果を発揮する」

東日本大震災などの非日常だと、
協働でも何でもして、
非日常に取り組んでいきやすいですが、

日常の中で協働、
とりわけ相乗効果を生みだす協働は、
ものすごく難しい。

この第6の習慣は、
これまでの習慣の集大成になります。




※この記事は、P-SONICのHP記事より転載しております。
http://www.psonic.org
posted by ccc_summit_hiroshima at 11:43| Comment(0) | 社会起業トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月11日

名作選・世界を変える偉大なNPOの条件



過去記事の名作選(迷作選?)シリーズ。
(要は、過去記事を題材別にまとめたリンク集)

今回は、『世界を変える偉大なNPOの条件』シリーズの、
記事リンク集です。


○概要・偉大なNPOが持つ6つの原則とは?


"『世界を変える偉大なNPOの条件』-1-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no85/

成功しているNPOから一般的に連想される俗説(豊富な予算、とか)が、
実は必ずしも当てはまっていないことと、

偉大なNPOが持つ6つの原則について概要を紹介。


○原則1:政策アドボカシーとサービスを提供する


"『世界を変える偉大なNPOの条件』-2-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no86/

NPOのロビー活動の大切さと、NPOによる白書ブームについて。

"『世界を変える偉大なNPOの条件』-3-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no87/

アドボカシーの難しさ
(スタッフのスキル、そもそもスタッフや支援者が望んでいない)や、

社会起業家の罠
(現場視点になるとアドボカシーに気が回らない
燃え尽きを防ぐため、今のことに集中する)

について考えています。

"『世界を変える偉大なNPOの条件』-4-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no88/

政策アドボカシーを成功させる5つの原則を考えています。


○原則2:市場の力を利用する


"『世界を変える偉大なNPOの条件』-5-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no89/

市場の力を利用する方法は、

(1)企業のやり方を変えさせる
(変えた方が利益につながることを説明する)
(2)企業と提携する
(3)自ら収益事業を運営する

"『世界を変える偉大なNPOの条件』-6-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no90/

市場の力を利用するリスクについて触れています。

ここでは、社会起業って難しいんだよ、という、
分かっちゃいるけどやっぱり重大な指摘がなされています。


○原則3:熱烈な支持者を育てる


"『世界を変える偉大なNPOの条件』-7-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no91/

外部の人をエバンジェリスト(伝道師)に変える、
4つの法則について、概要プラス、

その第1の法則「組織の使命や目標、価値観を伝える」について、
ふれています。

ここでのポイントは、
「無意識の琴線にふれる『物語』をいかにつくるか」

"『世界を変える偉大なNPOの条件』-8-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no92/

外部の人をエバンジェリスト(伝道師)に変える、
第2の法則「意義のある体験を生み出す」。

体験型イベントを成功させる、
ポイントについてふれています。

"『世界を変える偉大なNPOの条件』-9-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no93/

外部の人をエバンジェリスト(伝道師)に変える、
第3の法則「熱烈な支持者を育てる」。

ここでのポイントは、

・嘘をつかない
・誠実な態度を崩さない

という、ある種当たり前のことです。

"『世界を変える偉大なNPOの条件』-10-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no94/

外部の人をエバンジェリスト(伝道師)に変える、
第4の法則「愛されるコミュニティを築く」。

ここでのポイントは、
「オフ会、同窓会を重視しよう」

"『世界を変える偉大なNPOの条件』-11-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no95/

熱烈な支持者を育てるって、
そもそも大変、というか消耗戦になりがち、という、
夢のないお話と、

それでも弱者が強者を目指すのであれば、
避けては通れないというお話です。
(ランチェスター戦略がらみ)


○原則4:NPOのネットワークを育てる


"『世界を変える偉大なNPOの条件』-12-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no96/

NPO同士のネットワークと、企業カルテルって、
何が違うのか? というお話です。

"『世界を変える偉大なNPOの条件』-13-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no97/

NPOのネットワークの利点の一つとして紹介されている、
「パイを大きくする」

ただ、NPOがネットワークを組んでパイを大きくしても、
政府レベルで言えば、分配問題であることは変わらない。
一種のレントシーキングであると揶揄されても、
仕方ないかもしれない。

でも、政治の本質は「誰から取り、誰に与えるか」。
である以上、そこから目を背けてはいけない

"『世界を変える偉大なNPOの条件』-14-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no98/

NPOのネットワークの利点、
「知識を共有する」「リーダーを育てる」
および「連携する」

これらの利点をすべて実行した事例として、
ヘリテージ財団を挙げています。

"『世界を変える偉大なNPOの条件』-15-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no99/

NPOのネットワークなんて、
業界ではさんざん言われてますけど、
実際のところメンドクサイですよね、というぶっちゃけ。

あとは、既存の団体と違うことをするときは、
1匹狼でいる必要も出てきますよ、というお話。

"『世界を変える偉大なNPOの条件』-16-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no100/

偉大なNPOの組織論について紹介。
でも、分散型組織って、実際のところあんまりない。

さらに、

「有象無象がネットワーク呼びかけても、
フツーは、応じないでしょ?」

というぶっちゃけも。

結論は、

「ネットワークの成功も、
 結局は呼びかけ人の言葉だより。
 NPOは、つくづく言葉を売る商売ですな」


○原則5:環境に適応する技術を身につける


"『世界を変える偉大なNPOの条件』-17-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no101/

環境に適応する技術=PDCAサイクル。

ただ、NPOの場合、
イデオロギーに凝り固まりやすいので、
企業よりもPDCAサイクルを回しにくい。

それでも、なぜ環境に適応しないといけないのか?
そもそも、「環境」ってなんなの?
こうしたギモンについて考えています。

"『世界を変える偉大なNPOの条件』-18-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no102/

外部環境の変化に適用する。
内部から変革を起こしていく。

でも、内部からの変革は、
外部変化(外圧)で変革するよりも、
はるかに難しい。

いい人には、内部からの変革なんて起こせない。

"『世界を変える偉大なNPOの条件』-19-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no103/

NPO版『失敗の本質』。
というより、NPOのほうが、
『失敗の本質』のワナに陥りやすい。

では、何を切り捨てるか?
損切り、ロスカットすべきタイミングを見極めるには?

"『世界を変える偉大なNPOの条件』-20-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no104/

PDCAをまわすためにどうするか。
それぞれのサイクルごとに紹介。

結論は「失敗しながら回そう」


○原則6:権限を委譲する


"『世界を変える偉大なNPOの条件』-21-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no105/

リーダーシップについて。

偉大なNPOのリーダーシップスタイルなんてないけど、
偉大なNPOは権限を分散させている傾向にある

"『世界を変える偉大なNPOの条件』-22-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no106/

リーダーの右腕と幹部職員について。

右腕って、どうすればできるかについて、
いろいろと考えています。

"『世界を変える偉大なNPOの条件』-23-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no107/

偉大なNPOはリーダーや幹部職員の任期が長い。
およびNPOリーダーの創設者症候群について考えています。

「偉大なNPOはリーダーを外部から引っ張っている」

という結論は、興味深いですね。

"『世界を変える偉大なNPOの条件』-24-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no108/

偉大なNPOの理事会についてみる前に、
NPOの理事会の役割と現状を紹介しています。

"『世界を変える偉大なNPOの条件』-25-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no109/

偉大なNPOの場合、理事会はどうなっているか?
その特徴についてふれています。

"『世界を変える偉大なNPOの条件』-26-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no110/

リーダーシップのまとめです。


○影響力を持続させるために 〜ヒト・カネ・組織〜


"『世界を変える偉大なNPOの条件』-27-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no111/

ヒト、カネ、組織の問題について。

非営利組織は、カネの問題で、
様々な悲しい現実、というか理不尽に直面します。

"『世界を変える偉大なNPOの条件』-28-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no112/

ヒトの適材適所について。

全般的に、日本型雇用信奉者にとっては、
激怒しそうなことが書かれています。

解雇についての資料の指摘は、
その点では炎上モノです。

"『世界を変える偉大なNPOの条件』-29-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no113/

NPOにおいて、カネをどう調達するかについてです。

受託のリスク、
会費や寄付を得るためには一定のコストと人員が必要、
補助金依存の悪循環、

そんなことを記載しています。

"『世界を変える偉大なNPOの条件』-30-"
http://www.psonic.org/archive_whatcbsb/no114/

NPOの組織基盤について。

NPOの成果評価について、
経費率を基準にする問題点、
SROIの考え方とその課題などを考えています。




※この記事は、P-SONICのHP記事より転載しております。
http://www.psonic.org
posted by ccc_summit_hiroshima at 13:07| Comment(0) | 社会起業トピック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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